こんにちは、ネフェルのふじわらです。
長年、美容師をやっていますがカットしてヘアスタイルを作っていくのは、いつも楽しい。
お客さまに似合わせて綺麗になっていくのを見るのはうれしいものです。
カットの中でも、代表的なヘアースタイルは 誰でも知っている『ボブ』!
ハサミ(シザース)でカットが始まった60年代、故ヴィダルサスーン氏が広めました当時。
(ボブみたいなヘアスタイルはもっと昔から存在したのでしょうが、世界的に知られて認められたのはそのくらいの時代です。)
女性の社会的な進出と同時に髪の解放もうたってました。
髪の手入れの楽さや自由さが女性の生活を変えたんだと思います。そんな歴史的な背景もあるかもしれませんね。
一口に、『ボブ』って言ってもボブの意味合いの解釈は広いんです。

今回お話ししたいのは、
⭐️一度はやってみたいと思う憧れの ”ボブ” をやってみるべき理由3つを解説!
<綺麗な女性のためのブログ>
『ヘアデザイナー、ビューティーコーチ』
ネフェルのふじわらやすひろが、実際にやってみて効果があること。
やっていて効果を実感できていること。
あなたにわかりやすく楽しくシェアしていきます。
今回のこの記事を読むことで
- おしゃれに見える
- アレンジがしやすい
- 手入れが楽チン
- ボブのヘアスタイルでの注意するべきこと
- 結論(まとめ)
ということがわかります。
誰でもボブに切りたくたるように、一つずつ説明していきます(笑)
1、おしゃれにみえる
ボブがおしゃれに見えるポイントがあります。
- バランスが取りやすい
- どんなテイストの服にも合わせやすい
- 憧れる
1、バランスが取りやすい
1、頭の骨格的なこと
骨格的なことで悩む人もお多いですね。
「ゼッペキだから似合わないんじゃないか」
「横(ハチ)が出っ張って広がる」など・・・
日本人の頭のカタチは悪い人が多いのは、悲しいかな事実。
でも、
骨格がよくない人であっても、バランスが取りやすいってのが
ボブの一番の良いポイントなんです。
ゼッペキの人がロングヘアにしていると、
髪の重さでどうしても後ろがフラットになって、
「ゼッペキを強調してしまう」
しかし、
ボブくらいの髪の長さならば
髪の内側のカットのやり方で
サイドからみたシルエットをコントロール出来る。
(カットの技術は必須です!)
髪の重さが軽い分、フンワリとさせたりタイトにまとめたりすることは可能です。
2、どんなテイストの服にも合わせやすい
ボブは、どんな服にでも合わせやすい応用範囲が広い。
どんなファッションテイストの人にもしっくりとハマる。
そして、髪色や微妙な長さ設定、
ボリュームのポイントを変えることによって
髪の長さを長め短めにしたり、前上がりや前下がりにして角度を変えたりすると
さらにおしゃれな感じがで出る
前髪の長さや前髪のあるなし。
サイドの長さによっても顔まわりのイメージを変えることが出来る。
飽きないで変化を加えることが出来るって魅力がある。
そして、髪色においても自分の好みのテイストや流行りの色、季節に応じても千差万別。
つまり、
黒髪からハイトーンまで楽しめる。
ベースの髪色にプラスして、ハイライトを入れたり、グラデーションカラーなどにしてもいい。
だから、洋服のテイストに合わせて細かいニュアンスの変化を創っていくことが出来るのがボブ。
3、憧れる
憧れについてです!
昔から、外国人の有名な女優さんたちは、こぞってボブにしているから観たことのある映画だったり
必ずどこかで観たことがあるはず。
よく言われる、やってみたい代表的なボブスタイルが、
映画 『レオンのマチルダ』ナタリー・ポートマンや 『パルプフィクションのミア』ユマ・サーマン 、『バーレスクのアリ』クリスティーナ・アギレラ、 『フレンンチボブのアメリ』などなど。。。古今東西あげればキリがないくらい誰でも見たことがある有名な魅力的なボブの女性はいますね。
このような、綺麗な女性がやっているから一度はやってみたいと思っても当然です。
2、アレンジしやすい
- バリエーションが豊富
- パーマかけても可愛い
- ヘアアクセサリー小物とも相性が良い
1、バリエーションが豊富
一口にボブと言っても意味合いが広い。
内巻きのボブが王道ですが、外ハネボブも長らく流行っていますね。
前髪を作って、まゆライン・眉下・オンザ眉毛のショートバングも可愛い。
長めの前髪でシャープにしても良いし。
前髪なしのノーバングも大人っぽくて素敵です。
前髪の長さでイメージが変わるし、サイドを耳にかけたりねじってまとめ髪にもできる。
スタイリング剤を替えることでも質感やシルエットが変わるのでイメージの変化も作りやすい。
微妙な長さの違いやサイドのレイヤー(段差)の具合もまちまち
アゴ上からアゴライン、アゴ下から肩くらい、
長さによって印象は変わるから楽しいのもあります。
髪が長い人からすると
「短いからあんまり何もできないかなあ?」
とか、考えそうですが
実は、やり方のコツさえ知ってしまえば、ロングよりはバリエーションが断然に豊富なんです。
2、パーマかけても可愛い
ボブって、ただ真っ直ぐのストレート(直毛)だけのヘアスタイルではございません。
ニュアンスを変えるだけでいろんな表情を見せてくれるのも嬉しい髪型だ!
例えば、
「内巻きのワンカール」や「S字カール」、「ウェーブっぽく」、「昔はソバージュ(懐かしいけどあれは可愛かった)」
「外国人風のくせ毛っぽいランダムなニュアンスカール」もおしゃれです。
逆に、「パッツンボブ」には、フラットにするためにストレートパーマで直毛にすることもある。
たとえ、長さが同じくらいでもいくらでも変化をつけて可愛く出来る。
3、ヘアアクセサリー小物とも相性が良い
ミディアムやロングの人はヘアアクセサリーでまとめ髪(アレンジ)しているのは当たり前。
しかし、同じような感覚でボブでもアレンジしていくのも可愛いんです。
髪の長さがないとできないアレンジはありますが、
やや長めのボブならば、アレンジをしてヘアアクセサリーとか、ちょっとしたヘアピンなどの小物をつけても
おしゃれ感がアップします。
3、手入れが楽チン
- 毎日のシャンプーが簡単になる
- 髪を乾かす時間が早くなる
- 毎朝のスタイリングがやりやすい
1、毎日のシャンプーが簡単になる
ボブくらいの髪の長さになると、
日々のシャンプーが断然に楽だからって理由で
「もう髪を伸ばせない」って女性もいらっしゃいます。
シャンプーってほぼ毎日行うことなので、
手間がかからなくなることは、
シャンプーへのモチベーションも上がりますよね。
(ちなみに、年齢を重ねるごとに皮脂の分泌が少なくなるので、シャンプーの頻度は減らした方が良い)
2、髪を乾かす時間が早くなる
髪がみじかい分だけ髪を乾かす時の時間が圧倒的に早い!
ふじわらが考える女性の悩みの一つは、『髪を乾かす時間』だと考えてる。
お客様とお話ししてても。。。
「ドライヤーが重たい」
「乾くまでの時間がかかってしまう」
「濡れたままだと寒い(冬)」または「乾かしているとまた汗かく(夏)」
などなど、、、、苦情がたくさん(汗)
そんな悩みを解決する、手入れの楽さ!
この楽さににハマる女性も多いですね。
3、毎朝のスタイリングがやりやすい
朝の時間は貴重ですよね。
髪が跳ねていたり、変な寝グセがついていることもあります。
もし、髪が長ければ「後ろで結んでしまえ」ってワンパターンになる人も多いでしょう。
しかし、ボブならば髪の長さが短いだけに手直しをするのも簡単です。
ボブのヘアスタイルでの注意するべきこと
ボブの良いところばっかりを書いて行きましたが、弱点もあります。
- 特に右側がハネやすい
- つむじや生え際の毛流の影響を受けやすい
- カットがマメに必要
特に右側がハネやすい
髪の生え方の関係で、どうしても右側がハネやすい人が圧倒的に多い。
髪が長ければ髪の重さで下に落ちてくれるのですが、
短く軽くなったら、どうしてもハネやすくなります。
逆に左側はキレイに内巻きにまとまる人が多いです。
髪の生え方って見えてないけど、
放射状に生えている訳ではなくて複雑に毛流れがあります。
それも人それぞれ違いがある。
右側がハネる前に髪を乾かす段階で髪が落ちる位置で乾かす工夫が必要です。
(髪を乾かす方法で詳しく解説しています)
つむじや生え際の毛流の影響を受けやすい
右側がハネやすいことに近いですが、
特に前髪や襟足の生え際の毛流れが強い人がいらっしいます。
強く立ち上がっていたり、極端に左右どちらかに生えていたり。
髪が短いだけに生え方の影響を強く受けてしまいます。
カットの技法でカバーしていくかパーマやストレートパーマで解決していくのが良いです。
カットがマメに必要
髪が長ければある程度
大きく変化しないので
2〜3、4ヶ月に一回くらいのカットのペースでいいと思います。
しかし、髪が短くなればまとまり感や毛量の増え方によってカットが必要になります。
周期の早い人で1ヶ月くらい。
遅い人でも3ヶ月以内にはカットが必要です。
3ヶ月もしたら4センチ近く伸びているので元の髪型からは変わってきているはずです。
せめて2ヶ月ペースではカットをした方が良いですね。
結論(まとめ)
ボブのヘアスタイが一般に広まったのは、ハサミ(シザース)でカットが始まった60年代。
故ヴィダルサスーン氏が広めました。当時、女優やモデルがこぞってボブにして一気に世界に広まっていった。
ボブみたいなヘアスタイルはもっと昔から存在したのでしょうが、世界的に知られて認められたのは、60年代のイギリスがファッションの全盛期の時代です。
女性の社会的な進出と同時に髪の解放もうたってました。
髪の手入れの楽さや自由さが女性の生活を変えたんだと思います。
ボブが流行ったのもそんな歴史的な時代背景もあるかもしれませんね。
ずっとロングヘアーを続けている人、一回は短くボブにしてみたい人
なかなか勇気がなくてイメージチェンジにふみだせない人も
一度は、チャレンジしてみてください。
絶対にオススメです!
『ボブ』
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