短くカットして、憧れのボブにしたいけど。。。ってためらってる人の為に。

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なんとなく髪が伸びてしまって・・・

一度はやってみたいと、前から思っている

映画《レオン》のマチルダみたいな、おしゃれなボブ!

 

それでもやっぱり、バッサリと短くカットするには勇気がいるからどうしてもためらってしまう

 

そんな、人には段階を踏んで少しづつ短くしていくのがベター。

一回でガラッとイメチェンも周りの反響が良かったりイマイチだたりしても恐ろしい

 

(そこの似合わせって、美容師のセンスに左右されるのが実状ではないでしょうか・・・これは自分の信頼できる美容師さんを見つけるしかないでしょうね)

美容師選びについては、また別の機会に記事を書くことにしたいと思います。

 

さてさて、本題のボブですね。

今の流行りって言うと、水平のラインのパッツン系ですかね。もう数年前から続いてますね。

 

内巻き・外ハネ・フラットなのとか。

内巻きなのか、外にはねているかによってかなり印象が変わりますね。

 髪の長さのライン設定や横から見たときの角度でもイメージが変わってきます。

つまり、一言でボブって言ってもちょっとした差で様々に変化していきます。

ど定番、王道ボブを行くならば

やはり、『アゴラインの水平のナチュラルに内巻きのボブ』

これですね。

 

あごラインでまっすぐなラインは、見てても気持ちいいし断然におしゃれ感出てます。どんなテイストにも似合うのが幅広い人気の秘訣でしょうね。

いわゆる、「マチルダ・ボブ」 

いきなり、あごラインまで切らなくても・・・まずは肩とか鎖骨ラインで切っていくのがおすすめです。

 

なぜ、まず最初は肩とか鎖骨ラインで切っていくのがおすすめかといいますと、単純に結べるから(笑い)

 いざとなったら結べるので結んだ感じだと長かった時とそんなにイメージが変わらないからいいんです。

結べるし、下ろしてボブっぽくしても可愛い。なんだかお得なような髪型なんです。

まず、短くしていくことに抵抗がある人には鎖骨ラインのボブがオススメです。

 

 

 

 

 

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