ネフェルは『カラーリング』について、このように考えている!(色について)

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カラーリングとは『』をコントロールすることだ。

と言いたい!

「色って、普段から意識していますか?」誰でもそうですが、何気なくなんとなくで、無意識的にものをみていると思います。モノ・物体・カタチあるもの・・・すべてに「色」がついています。

芸術家(アーティスト)やデザイナー、特に職業柄で色やデザインに関係している人でない限りは『色』というものに意識することもないだろう。

しする必要もないことがほとんどでしょう。

「今、どのような種類の光が髪と肌に当たっているのか?」

「どのように見えているのか?」

「どのように見せたいのか?」

そして、髪はつねに動いている、なびいている、成長している。

・うつむいた時
・振り返った時
・髪をかきあげた時
・耳かけした時
・ピアス(イヤリング)をつける時
・ポニーテールに一つに結ぶ時
・襟元に入った髪を出す時、、、、など

つまり、髪色とはいつも「光」の角度やあたり方、光の質などによって変化しているということだと、考えています。

さらに、カラーした髪色は毎回のシャップーで色落ちしていくし、紫外線によっても色抜けしていってしまう。色落ちしていく髪の中では透明度が上がっている。透明度が上がるとは色素が薄くなっているということ。ここでも『光』が大きく関係してくる。だから、いかに綺麗に色落ち(退色)していくかも重要になってくる。

『光のこと』『動いているということ』『色落ちしていくこと』この3つのことを考えておく必要があると考えています。

<綺麗な女性のためのブログ>

『ヘアデザイナー、ビューティーコーチ』 

ネフェルのふじわらやすひろが、実際にやってみて効果があること。

やっていて効果を実感できていること。

あなたにわかりやすく楽しくシェアしていきます。

今回のこの記事を読むことで

目次

  1. 『光のこと』
  2. 『動いているということ』
  3. 『色落ちしていくこと』
  4. まとめ

ということがわかります。

目次

1、光について

色とは、光の反射によって色に見えること。

これが大前提。

当たり前のように、見えている物も光景も

すべてが「光」の反射があなたの眼球を通して見えています。

光も、太陽の光・室内の電球ライトの光の種類の違いがありますよね。

ただ、「光」「明るさ」といっても、

「光」は波長の強さによっても違います。

どれくらい明るいかは、光の強弱によって変わるということです。

意識していないかもしれませんが太陽は、朝日から昼間の太陽、夕暮れ時の太陽でも違う。

そして、春夏秋冬の季節によっても、太陽の高さが違うので光の強さが違います。

ここで言いたいのは、「光」とは、時間・場所・光の質(太陽光、電球の種類LED・電球・蛍光灯・スポットライトなど、ロウソクや焚き火などの炎)・季節・角度と方向によって見え方が変わってきます。

1. 光の本質:居場所とエネルギー

光は電磁波という、「波」としての性質と「粒子」としての性質を持ちます。波であり、粒子という粒(つぶ)であるということ。量子力学でもすべてのものは、波と粒であるといっていますね。

この波という性質が「色」の基本となります。波長ってのは聞いたことがあると思います。

波長と色の関係

  • 光の種類は、色を決める重要な要素です。
    • 短い波長(約380~500nm):紫や青
    • 中程度の波長(約500~600nm):緑や黄色
    • 長い波長(約600~750nm): オレンジや赤
  • 限界が短い光は高エネルギー(紫外線に近い)、限界が長い光は低エネルギー(赤外線に近い)ということです。

2. 色を生む仕組み:光と物体の相互作用

物体の色は、難しく言えば「光と物の相互作用」によって生まれます。

光のスペクトル

白色光(太陽光など)は、すべてを含む光です。

プリズムを使うのをみたことありますか?虹のように分解されたものが、立体スペクトルの色を見ることができます。

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫(せきとうおうりょくせいらんし)というヤツです。

物体の光の反射・吸収・透過

物が何色に見えるのかは、光が反射して、残りが吸収されて『色』というものが人の眼に認識されています。

  • 吸収:物体の表面にあった光は吸収されます。この吸収された光は見えません。
  • 反射:残りの光が反射され、私たちの目に届きます。この反射された光の部分が、その物の体の「」として認識されています。
  • 透過:ガラスや透明な物質では、光が物体を通過します。

つまり、その物体の反射したものが『色』なワケです。そのほかの光は吸収されています。

2、動いているということ

髪は、常に動いている。

前髪が気になったり、耳に掛け直してみたり、撫でたりねじったり。風が吹いたりしても。

人が活動していると共に髪は動いている。

アレンジしてまとめ髪をしていたり、

ホールドスプレーでガチガチに固めない限り、

髪は何かしらの動きがある。

日中で人が活動している時は、頭が動くことで、髪も動く。

髪色の見え方は違っているってこと。

人が場所を移動すれば、場所によっても髪色は変わる。

1、屋外

屋外とは、外で出歩いている時。

日中は太陽の光。

夕方から夜、深夜にかけては、街灯の明かりや月の明かり。

こう考えるだけでも、明るさ(光の質)が違うということがよく理解できるはずです。

2、室内

室内とは、

自宅、自分の部屋や勤務先の会社の室内、

食事やお茶カフェタイムにはお店の明かりになってくる。

室内は照明のライトの種類によって色の質が変わります。

3、時間によって制限される

屋外・室内どちらもですが、

時間によって光・明るさは変わってきますよね。

朝の光と日中正午の太陽の位置は全然別の場所にあるから、

同じ太陽でも全くの別物です。

室内にしても同じライトでも太陽の影響を受けてしまいます。

3、色落ちしていくこと

カラーした髪色は、毎回のシャンプーと紫外線になどによって色落ちしていきます。

単純に暗い色は、カラー色素の染料が多いので色持ちが良いですが、

地毛に近い髪色(明るさ)なの変化が少ない代わり映えはしないというデメリット。

逆に髪色が明るくなればそれだけカラーの染料が少ない(薄い)だけに色落ちが早いとも言える。

しかし、

髪が明るくなるほどに髪にもともとあるメラニンの量が少ないから透明感のある綺麗な色になります。

著者ふじわらは、

徐々に色落ちしていく退色も楽しめると考えています。

色落ちしていく過程も好きです!

日々、少しずつ色が変化していくことも綺麗です。

お客さまにはそれぞれの好みがあると思いますが、

カラーした当日よりも2〜3週間してからの程よく色落ちしたくらいが「いい色」になっていたりします。

つまり、色落ちした髪も「光の具合」でよく見えたりそうでもなかったりします。

この色落ち加減も考えてカラーリングをする必要があります。

まとめ

普段は、意識していない『光』について書いてみました。

光と髪色との関係を考えるだけでも退屈な日常が少し違った視点から見えるんじゃないかな。

なんとなく見過ごしていることもいつもと違う発見がある。

そして、

髪も一色の単品(ワンメイク)でするよりも、

細かく『ハイライト』(ベースの髪色より明るい筋状のカラーのこと)を入れることで、

『光』を取り込むことができる。

同じくらいの髪の明るさでも細かいハイライトが入ることでツヤと透明感が出てより綺麗に見えます。

結論

ネフェルの考える、「カラーリング」は『光』を計算に入れて施術しているということです。

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